気象の仕事に従事していたころは、大きく気象コンサルタント業務をしていたころ
と、気象予報業務をしていたころに分かれます。
気象コンサルタント業務をしていたころは、主に冬季道路凍結予測や雪崩解析を
していました。
冬季道路凍結予測業務は主要国道の路面状態を線的に一定間隔の地点における
路面状態(凍結、圧雪、シャーベット、濡れ、乾燥)を凍結しやすい夜間にわたり
決まった時間間隔で解析するという業務でした。
雪崩解析では冬季間に対象としている山岳において雪崩が起こると現地の管理者
から連絡が来て、実際に現場へ赴き雪崩の原因を調査するといったものでした。
そのほかにも、地吹雪調査やトンネル壁面の熱調査等こまごました業務をこなして
きました。
気象予報では、山岳域での山岳気象予報や、海での波浪予報、ある地点のピン
ポイント予報等をしてきました。
コンサル業務は通常勤務でしたが、予報業務は24時間シフト勤務で休日も関係ない
結構ハードな仕事でした。
コンサル業務では成果物が報告書であるので、納期間近は毎日残業で徹夜もありま
したが、予報業務に比べればハードさが少し和らぎます。
気象の仕事でコンサルと予報両方できたことは大きな財産になりました。
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